2010/12/30

diet_food restriction_diet food

Dietの秘訣!
Dietの秘訣!

長期滞在だったから、覚悟はしていたのだけど、
やっぱり太ってしまい、約5㌔増えてしまいました

帰ってきて体重計ったときに、何かの間違いかと思う数字が・・・
これは「太っちゃいました~」ってヘラヘラ言えるレベルではないなと

早速、「food restriction+散歩+カテキン緑茶」でdietスタート
food restrictionでdietするのは健康的でないし、ストレスもたまるし、



運動しても十分な栄養が取れていないと痩せにくいので本当は避けたかったのだけど
今の私は、特に空腹でなくても無制限に食べられるという
恐怖の胃をもっているので、仕方ない・・・

diet foodが世の中にあふれている昨今ですが
あれだけ商品やdiet法があふれているということは
皆さん失敗している、継続できていないって事の裏返しです

やはり、意志の力なんですかね。
皆さんなにかと人のせい、環境のせいにして自分を守ってます
なにかのせいにすることで、自分を正当化させて、納得させています

dietをしようと決意したのは自分なのにね。。。

お隣韓国では独自のdietで成功した方がいます。
チョンダヨンさんです。

彼女は現在42歳 2児の母ですが抜群のプロポーションを持っています。
彼女も結婚、出産をへて体重が増加してしまいましたが、
夫の何気ない一言により、dietを決意!

そして今のカラダを手に入れたんです。
女の人を怒らすと怖いですね 笑

いや、というより
誰かの為にキレイになろう!見返してやろうという気持ちか
キッカケはどうあれ原動力になるのであれば、ボクはいいと思います。
結果彼女は成功したんですから。
リバウンドやウェイトサイクリングについては、

dietを指導したり、
diet foodを販売したりする側に大部分の責任があると思っています

なぜなら、
diet foodを販売する側は、
その対象である本人に会っていない事が多く、

本来ならdietする必要もない人に、
テレビのコマーシャルや雑誌、
またインターネット広告などで無益なdietをすすめ、

結果として、
減量した体重の維持に失敗し、
リバウンドの餌食になっている人がいたり、
その繰り返しのウェイトサイクリングにまで陥っている人が多いからです

事前に、
この人は本当にdietが必要なのか否か
dietが必要だとすれば、
どれくらい減量すればいいのかなどの点について十分な検討をする必要があると思う訳です

それを、
大した考えも無しに市場原理主義に任せ、
安易にdiet foodなどを食べ続けさせてみたり、
痩せ薬やサプリメントなどを飲ませ、
痩せさせてはみたものの、
リバウンドの連続では身体が壊れてしまいます

 いくら「このdietで5キロ痩せた、10キロ痩せた」と言ってみても、
それは単に、頑張った一時期だけ体重が減っただけであり、
油断したら直ぐリバウンドしてしまいます

重要な事は、
いま現在、永久的に肥満を解消しますという、
「切り札」は、
誰も持っていないという事実です